相手に心からの反省を促し、なおかつあなたに対して頭が上がらない状況に持ち込むには…怒りを爆発させるよりも、謙虚に振る舞うのが得策。
「自分がもっと優しくしていれば…」「自分が悪かったのかも」などとしおらしいことを言えば、相手は罪悪感にさいなまれ、叱責されるよりも心を締めつけられるはず。
今後の浮気防止にも最適!
女教皇
手にしているのは、この世の秘密が書かれた書物。
背後にそびえる黒と白の柱は、光と闇、男と女、正義と悪などの「二元論(物事は2つの正反対の要素から成るという考え方)」を表しています。
こうした宇宙の神秘を知り尽くした存在が「女教皇」。
この世界のルールと、それに通じる知性を象徴する存在です。
神秘性、知性、この世の理を知る、謙虚さ、洞察力、見極めが必要、スピリチュアルな能力、受け身な態度、沈思黙考