どのように出会い、どれくらいの年月をかけていかに関係を育んできたのか…親友とのこれまでをじっくり思い出し、その際に湧き上がった感情に従いましょう。
「何があっても信じよう」と思い直すか、それでもやっぱり「もう信じられない」と突き放すかはあなた次第。
前者なら二度と疑わないこと、後者であれば静かに距離を置くといいでしょう。
皇帝
手には王の笏を持ち、玉座に腰を下ろした「皇帝」。
脇に描かれた鷲は「王なる者」の象徴。
一国の主としてのプライド、そして自国の民を守ろうとする使命感にあふれています。
領地の拡大を狙う「攻め」の意識と同時に、自国の民、そして自分の地位を守ろうとする「防御」の意識も強く持ちます。
自信、積極的な姿勢、主導権を握る、領地を広げる、厳格、意志を持つ、責任感とプライド、父性、欲しいものをつかみとる力、プレッシャー