診断・心理テスト

どれ好き診断(5)
欲しい箱で分かるあなたの「ウソつき度」

ウソつき度60! したたかにウソをつくタイプ
D:一番小さい箱/黒い包装紙/青いリボン

箱が小さく、なおかつ高級感を感じさせるラッピングの箱を選んだあなたは、かなりしたたか。

「これが一番、高価なものが入っていそうだ」と、直感的に判断したのでは?

これを選んだ人は、もっとも巧妙にウソをつくタイプ。

自分の得になると判断したなら、人の悪いうわさやウソの情報を広めることも躊躇(ちゅうちょ)しません。

自分を被害者っぽく見せ、相手の同情を買うようなテクニックもお手の物。

さりげなく、しかし効果的にウソをつくため、一番、敵に回したくないタイプです。

心理学的に「箱」は「秘密」を象徴するアイテムです。

そのため、どんな形状・装飾の箱を選んだかによって【あなたのウソつき度】と【どんな時にウソをつきやすいか】が分かります。

「多少のウソは、コミュニケーションの潤滑油」……そんな風に思っている人は多いはず。

でも、それがいつしか当たり前になると自分でも何がウソで、何が本当だったかわからなくなってしまう、なんてこともよくあります。

「どれが自分の本当の気持ちだっけ?」とならないよう、くれぐれもご用心。

ワンポイント 視線が泳ぐ方向

人間は脳の働き的に、事実や実際の記憶をたどる時には視線を【左側】に、ありもしないことを想像する時には【右側】へと動かします。

つまり、話している相手の視線が右(=向かって左)に泳いだ時は、ウソをつこうとしているサイン! と言われています。

※左利きの人は逆になります。

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