秘書などの補佐的な役割を買って出たいと考えるあなたは、とても謙虚なタイプ。
「自分は目立たなくてもいい」「陰で頑張る自分が好き」といった意識が強いでしょう。
でも心の中には「縁の下の力持ち的なポジションのほうが、責任を負わなくて済む」という打算も、ほんの少し、あるのでは?
実はそんな計算高いあなたに意外と向いているのが、分析・リサーチの分野です。
感情や希望的観測に流されることなく、冷静にデータを分析することができるので、確実な答えを出すことができるでしょう。
「この職業は自分には向いていない」と思っても、言い換えればそこを鍛えれば「無敵の自分になることができる」ということ。
とことん得意なことを伸ばすか、できる限り短所を鍛えて隙のない自分になるか……。
あなたは、どちらの人生を選びますか?
ワンポイント 可能性を狭めずチャレンジ!
序盤で可能性を狭めず、まずはいろいろな職種にトライしてみるのも手。
「向いていない」と思う仕事の中にも、知らなかった喜びや楽しみを発見できるかもしれませんよ!