あらゆる恋を叶える!
愛の妖精に仕掛ける「ハートトラップ」
両思いになるためのおまじない その1
「好きな人と両思いになりたい!」もしくは「好きな人はいないけれど恋人がほしい」
そんな願いを抱いているのなら、ぜひおまじないの力を借りましょう。
成功させる秘訣は、強い思い。
真剣に祈れば、叶わない願いはないはず……!
恋に関するあらゆる願いにオススメなのが、愛を運ぶ花・バラの妖精ローザを呼び出し、力を借りるこのおまじない。
ハチミツ(できればクローバーのものが◎)を用意します。
指にハチミツをとり、白い紙にハートマークを描きましょう。
その上にピンク色のバラの花びらを1枚ずつ載せて、バラのハート型を作ります。
「恋が叶いますように」と願いをかけた後、これを月光が当たる場所に一晩置いておきましょう。
その晩、ハチミツをなめにやってきたローザが、お礼にとあなたの願いを叶えてくれるでしょう。
「今、好きな人もいない状態だけれど、恋人がほしい」そんな時には、数字が秘める魔力を使ったこのおまじない。
携帯電話で「0」→「3」→「6」→「1」という順番でナンバーを押します。
そしてその状態で「まだ見ぬ恋人よ、現れて」と願いを唱えます。
「0」は何もないところから何かを生み出す数。
「3」は運命的な出会いを引き寄せる数。
「6」は調和結びつきをもたらす数。
「1」は成功へと後押しする数。
この4つのナンバーの相乗効果で、電話の先にいる「未来の恋人」を引き寄せてくれるでしょう。
人間の影は、その人の無意識の部分とつながっているという言い伝えがあります。
そのため、意中の人の心をあなたにくぎ付けにしたいなら、さりげなく相手の影を踏むようにしましょう。
できれば夕方など、影が長く伸びる時間帯に、2人で並んで歩く機会を作るといいでしょう。
難しければ照明でできる影でもOK。
これを習慣にすると、次第にあなたのことが気になり始めるでしょう。
友達だった人を好きになってしまったら、このおまじない。
相手の携帯電話の番号をメモリの「No.51」に登録しましょう。
「5(こ)」「1(い)」で「恋・来い」という言霊のパワーが伝わり、相手が異性としてあなたのことを意識してくれるようになるでしょう。
好きな人はいるけれど、話かける勇気はない。
「相手のほうから好きになってくれたら……」そんな思いを抱いている人は、「香り」に載せて恋心を伝えるのがオススメです。
新しい香水を1つ、用意します。
そして「6」が付く日に開封し、次の「恋の魔力をかける儀式」を行います。
まず香水のボトルにシルバーのネックレスをかけ「この鎖は心をつなぎとめるもの」と唱えます。
そして瓶の底に三日月のマークを描き「思いは満ちてゆく月のごとし」と唱えます。
この香水瓶をピンク色の布で一晩くるんで置いておきましょう。
シルバーは感情に働きかけ、ピンク色は恋心を高める作用があります。
その相手に会う時は、必ずその香水をつけていくようにしましょう。
自然とあなたが気になり始め、恋に落ちてくれるはずです。