7月は関係のマンネリ化に注意。
デートよりも友達づき合いや趣味などを優先し、一定の距離を保っていたほうがうまくいきそう。
実際に顔を合わせなくても、「今どこ?」「何してるの?」など、頻繁なメールも控えましょう。
8月は、それまで抑えていた愛を思いきり爆発させるべき時。
甘えたりベタベタしたり、しつこいくらいが喜ばれそうです。
7月は感情的にナイーブになりやすい傾向があるので、積極的に出るには不向き。
できれば勝負は8月にかけたいところです。
7月は根回しをして土台固めに専念しましょう。
いろいろな人脈を駆使して、意中の人の「好きなもの・嫌いなもの」を、徹底的にリサーチしておきましょう。
それをもとにして翌月、アプローチすれば高確率であなたに好印象を抱くはずです。
2016年の夏、あなたが体験するのは、喜びよりも痛みを分かち合うような恋です。
相手も過去の恋で何らかの傷を負っていて、屈折した性格の持ち主である可能性が高め。
人には隠してきた秘密の部分を見せ合ううち、次第に親密になっていきそうです。
その相手との出会いの場は、「暗い場所」でしょう。
夜、地下にあるバー、映画館などが狙い目です。