診断・心理テスト

どれ好き診断(5)
欲しい箱で分かるあなたの「ウソつき度」

ウソつき度20! 相手を信じすぎて傷つくタイプ
B:大きさは中ぐらいの丸い箱/ピンク色の包装紙/真っ赤なリボン

円形は「情」や「調和」を感じさせる形です。

また「赤いリボン」も「明らかな好意」をほうふつとさせるもの。

つまり「もっとも人の心」が感じられるこのプレゼントを選んだあなたは、情に厚いタイプ。

「人間、そう悪い人はいない」という価値観を持っており、どんな人もまずは信じようとします。

自分もウソをつくことはなく、いつでも正直に向き合おうとするでしょう。

ただし一度裏切られ、傷ついた経験をすると、「もう誰も信じられない!」と逆ベクトルに振り切れてしまうことも……。

心理学的に「箱」は「秘密」を象徴するアイテムです。

そのため、どんな形状・装飾の箱を選んだかによって【あなたのウソつき度】と【どんな時にウソをつきやすいか】が分かります。

「多少のウソは、コミュニケーションの潤滑油」……そんな風に思っている人は多いはず。

でも、それがいつしか当たり前になると自分でも何がウソで、何が本当だったかわからなくなってしまう、なんてこともよくあります。

「どれが自分の本当の気持ちだっけ?」とならないよう、くれぐれもご用心。

ワンポイント 視線が泳ぐ方向

人間は脳の働き的に、事実や実際の記憶をたどる時には視線を【左側】に、ありもしないことを想像する時には【右側】へと動かします。

つまり、話している相手の視線が右(=向かって左)に泳いだ時は、ウソをつこうとしているサイン! と言われています。

※左利きの人は逆になります。

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